【炒め物】きゅうりの甘酢炒め
7月 28th
キーワード:

【レシピ】

材料(3~4人分)

きゅうり     3本
鶏ささ身    100g
長ネギ     1/2本
豆板醤     適量
黒酢       大さじ1
砂糖       大さじ1.5
しょう油     大さじ1/2
塩        小さじ1/2
ごま油     少量
サラダ油    適量

作り方

①きゅうりは、縦半分に切った後、斜めに薄切りにし、塩少々を振って
  しんなりさせる。(余分な水気はペーパータオルでふき取る)
②小さいボウルに分量の黒酢・砂糖・しょう油・塩を入れ、よく混ぜておく。
③フライパンを熱し、サラダ油・ネギのみじん切りと豆板醤を加え、
  香りが出たら、薄く削ぎ切りにした鶏ささ身を加え、色が変わるまで炒める。
④③にきゅうりと②を加え、さっと混ぜながら、短時間炒める。
⑤最後にごま油を少量かけて香りをつける。

コメント
お酢でさっぱり、豆板醤でピリ辛の一品です。
(辛いのが苦手な方・小さい子供さんがいらっしゃる場合は、豆板醤はお好みで
出来上がったものに混ぜても・・・☆)

【炒め物】きゅうりと豚肉の炒め物
7月 27th
キーワード:

【レシピ】

材料(3~4人分)
きゅうり      1~2本
豚こま肉     150g前後
にんにく     ひとかけ
しょうが     ひとかけ
長ネギ     1本
しょう油     適量
砂糖       適量
紹興酒     適量
片栗粉     適量
ごま油     少々
サラダ油    少々

作り方
①フライパンにサラダ油を少々いれ、みじん切りにしたにんにく
  しょうが・長ネギの白い部分を香りが出るまで炒める。
②豚こま肉は、しょうゆ・紹興酒・砂糖少々で下味をつけ、手でもんで
  味をなじませ、片栗粉を振る。
③①に②を加え、火が通るまで炒める。
④②に、縦半分にして、斜め薄切りにしたきゅうりを加え、
  全体になじむまで炒める。(あまり火を通しすぎないほうが
  きゅうりがしゃきしゃきして美味しい)
⑤最後に長ネギの緑の部分を細く千切りにして加え、味が足りなかったら
 しょう油で調味し、ごま油を少量香り付けに加えれば出来上がり。
  きゅうりから水分がでてしまったら、水溶き片栗粉でとじる。

コメント
中国では、風邪で微熱がある時に、作って食べるポピュラーなおかずだそうです。
体調によって食材を組み合わせて、日々の食事を作ってゆけるところが
家で作る薬膳料理の良さだと思います^^
また、このレシピは普段冷房の効いた部屋にいることを意識していますが、
もし、夏でもあまり冷房を用いていない暑い日には、豚肉は茹でて、生の
きゅうりの上に乗せ、豚しゃぶのようにすると、用いる材料は変わらなくても、
体の余分な熱をとる効果は強まります♪

【食材紹介】きゅうり
7月 11th
キーワード:

きゅうり

処方名:黄瓜(おうか)、王瓜(おうか)、胡瓜(こか)、刺瓜(しか)

〔性味〕甘、涼

〔帰経〕胃、大腸

〔効能〕清熱、利尿、生津、解毒

〔期待できる効果〕
降血圧、降コレステロール、シワをのばす

〔コメント〕   
日本では1年中、目にしますが、旬は夏。

※注意:①胃腸虚寒・便溏は多食しない。
     ②多食すると、熱や湿が溜まりやすくなる。
     ③疼瘡・脚気・虚脱者が食べると、症状が悪化する。

【蒸し物】蒸しなすのネギソース
6月 25th
キーワード:

蒸しなすのネギソース

【レシピ】

材料(2~3人分)
なす    3本
日本酒  少々

ネギソース:
長ネギ  1本
醤油   大さじ2
黒酢   大さじ2
砂糖   大さじ2
ごま油  小さじ1

作り方
①なすは、ヘタをとったら縦に6等分くらいに切る。
②皿に切ったなすを並べ、蒸す。
③なすを蒸している間に、ネギソースの材料・調味料を
  ボウルに入れてよく混ぜ合わせる。
④なすが蒸しあがったら、③のソースをかけて食べる。
  ネギの青い部分のみじん切りや、香菜を散らしても美味しい。

コメント
なすは、涼性(身体を冷やす)の働きがあるので、蒸してから冷やすと
口当たりはよくなりますが、たくさん食べると胃の働きが鈍くなる恐れがあります。

☆・・・・と言っても、あまり神経質になると逆効果です。
ストレスを感じるほど徹底せず、「ゆるゆると~」でよいのです♪
楽しみながら、食べ物の性質を理解し、身体を冷やす食べ物と身体を温める食べ物を
バランスよく、普段の食事に取り入れることをご提案いたします^^

【食材紹介】なす
6月 24th
キーワード:

処方名:茄(か)、茄子(かし)

〔性味〕甘、涼

〔帰経〕胃、大腸

〔効能〕清熱消腫、養血散血

〔期待できる効果〕
血液中のコレステロール下降、毛細血管の抵抗力を高める、鎮痛の作用がある。
また、消化器系の腫瘤(胃癌・大腸癌)の増殖を抑制する働きがあることも
わかってきている。

〔コメント〕   
今週はなすを使ったレシピをUPしていく予定です。

薬膳では:
   ☆高コレステロール症・動脈硬化には、常食するとよい。
   ☆乳房皸裂(くんれつ)(あかぎれ)には、なすを陰干し、焼いた後
     粉末にして、水でといて患部に塗る。
   ☆しもやけには、生のものをつぶして患部に塗る。
   ・・・・・といわれています。

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