【薬膳粥】にらとクコの実のお粥
5月 15th
キーワード:

【レシピ】

材料(2~3人分)
にら      半わ
クコの実    ひとつかみ
米       1カップ弱
水       適量
塩       適量
ごま油    少々
卵       1個

作り方
①鍋に米と水を入れ、沸騰したら弱火にして加熱する。
②米が柔らかくなったら、クコの実を加え更に煮る。
③1cmくらいに切ったにらを加え、塩・ごま油で調味する。
④卵を割りほぐし、③に加えて、蓋をし、しばらく蒸らす。
  好みで青ねぎや、香菜を加えてもよい。
 
コメント
にらには胃液の分泌を促進する作用があり、食欲不振・胃もたれの時に
少量の油で炒めて食べたり、さっと湯通しして、ごま油・しょうゆ・酢少々をかけて
食べるとよいと言われています。
又、クコの実・卵にはスタミナを強化する作用があるため、にらと組み合わせて
胃腸をいたわりながら、ゴールデンウィークの疲れをふきとばしてしまいましょう!

【薬膳粥】そら豆と山芋のお粥
5月 4th
キーワード:

【レシピ】

材料(3~4人分)
そら豆   1袋
山芋    200g
もち米   1/4カップ(1晩水につける)
うるち米  1/4カップ(調理の前にといでおく)
水     適量
塩     適量

作り方
①そら豆は、さやから外して皮をむく。
②山芋は、皮をむき、小さめの短冊切りにする。
③鍋にもち米・うるち米・水を入れて、柔らかくなったら、そら豆を加える。
④食べる直前に山芋を加え、(長時間煮ると、含有するアミラーゼが破壊されるため)
  柔らかくなったら、塩で味を整える。
  好みで青葱を少量散らす。
 
コメント
そら豆は、胃腸の働きを助け、体内の余分な水分排出を助けて
くれます。
又、山芋や米と組み合わせることで、さらにお腹を労わり、
体力アップを図ります。
中医学では、ほとんどの病気は、胃腸を労わることで、
予防することができるといわれるほど、健康維持に、
胃腸の働きを調えることが重要視されています。

5月に入り、徐々に気温もあがり、4月からの疲れも
出始めるこの時期。早めに体調回復を心掛けて行きましょう。

【食材紹介】キャベツ
3月 28th
キーワード:

処方名:巻心菜、洋白菜、包心菜

一年中見かけるが、旬は春。

〔性味〕甘、平

〔帰経〕肝、胃、腸

〔効能〕健胃通絡、清熱散結

〔期待できる効果〕
五臓(肝・心・脾・肺・腎)を労わり、六腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦)の働きを
調える。又、スタミナを強化し、抗甲状腺作用もある。

【食材紹介】白菜(はくさい)
2月 13th
キーワード:

処方名:大白菜、白菜

冬に旬を迎え、スープ・味噌汁・炒め物・鍋物etc・・・いろいろな料理に
用いることができる。

〔性味〕甘、平

〔帰経〕胃、腸

〔効能〕養胃利水、消食下気

〔期待できる効果〕
水分が多い為、便を軟化したり、食物繊維により、排便量を
増やす働きがあり、便秘の予防や解消に役立つ。
又、お腹が張った時に、煮たり炒めたりして食べるのもよい。

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