【食材紹介】栗
9月 18th
キーワード:

処方名:栗子(りつし)、板栗(はんりつ)

〔性味〕甘、温

〔帰経〕脾、胃、肺、腎

〔効能〕健脾補腎、強筋活血

〔期待できる効果〕
消化器系を健やかに保ち、長期的に摂ることで、
老化防止にもよい。又、血液の運行を良くする作用が期待できる。

〔コメント〕
新栗が出回り始め、旬となりましたね。
我が家では、できるだけ無農薬の野菜を口にしたくて、
週1回宅配を頼んでいますが、先週、新栗が来ました!
早速栗ご飯にすべく、一晩水に浸けて、皮をふやかして・・・・・。
それでも包丁がすべって、指を切っちゃいました・・・(痛・・・)。
今年こそ、栗の皮むき器を買おうと思います☆

【食材紹介】大豆
8月 3rd
キーワード:

処方名:大豆(だいず)、黄豆(おうず)

〔性味〕甘、平

〔帰経〕脾、胃

〔効能〕補益脾胃、潤燥利水

〔期待できる効果〕
植物性のタンパク質が豊富。滋補の作用があるため、
貧血症・虚弱体質、糖尿病の日常食として役立つ。

※未熟な大豆を枝ごと切り取って収穫したものが枝豆。
 期待できる効果は大豆とほぼ変わらない。また、
 含まれるビタミンA、B1、B2、Cは、大豆より未成熟な枝豆
 のほうが多く含まれている。

〔コメント〕
大豆・大豆製品は、日常に多く取り入れたいもののひとつです。
(ただし、アレルギーにはご注意を)
豆乳もほぼ同じ効果が期待でき、冷蔵庫に入れておけば、
そのままでも、コーヒーや紅茶に入れたり、料理に使ったりしてもと
用途が多彩ですね♪

【食材紹介】冬瓜
7月 12th
キーワード:

処方名:冬瓜(とうがん)、白瓜(はくか)、東瓜(とうか)

〔性味〕甘、淡、涼

〔帰経〕脾、胃、大腸、小腸、膀胱

〔効能〕清熱利水、消腫解毒、生津除煩

〔期待できる効果〕
夏バテ防止。
浮腫、糖尿病の口渇、暑熱、動脈硬化、肥満、高血圧の時の、補助食材になる。

※注意:①長時間下痢や、陰虚者が禁忌。
     ②滋補薬品(たとえば朝鮮人参など)を服用している間は一緒に食べない。
      (滋補薬品の効果を薄くしてしまう)

【食材紹介】苦瓜(ゴーヤ)
7月 4th
キーワード:

苦瓜

処方名:苦瓜

〔性味〕寒、苦

〔帰経〕心、脾、胃

〔効能〕清暑除熱、明目、解毒

〔期待できる効果〕
夏バテ防止に最適な野菜のひとつ。
身体に溜まった余分な熱を外に逃がし、弱った胃腸の働きを助ける。

〔コメント〕   
7月に入り、いよいよ夏本番。
夏バテになる前に、夏が旬の食べ物を日々の食事に取り入れて
元気に過ごしましょう!

【薬膳粥】にらとクコの実のお粥
5月 15th
キーワード:

【レシピ】

材料(2~3人分)
にら      半わ
クコの実    ひとつかみ
米       1カップ弱
水       適量
塩       適量
ごま油    少々
卵       1個

作り方
①鍋に米と水を入れ、沸騰したら弱火にして加熱する。
②米が柔らかくなったら、クコの実を加え更に煮る。
③1cmくらいに切ったにらを加え、塩・ごま油で調味する。
④卵を割りほぐし、③に加えて、蓋をし、しばらく蒸らす。
  好みで青ねぎや、香菜を加えてもよい。
 
コメント
にらには胃液の分泌を促進する作用があり、食欲不振・胃もたれの時に
少量の油で炒めて食べたり、さっと湯通しして、ごま油・しょうゆ・酢少々をかけて
食べるとよいと言われています。
又、クコの実・卵にはスタミナを強化する作用があるため、にらと組み合わせて
胃腸をいたわりながら、ゴールデンウィークの疲れをふきとばしてしまいましょう!

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