【炒め物】きゅうりと豚肉の炒め物
7月 27th
キーワード:

【レシピ】

材料(3~4人分)
きゅうり      1~2本
豚こま肉     150g前後
にんにく     ひとかけ
しょうが     ひとかけ
長ネギ     1本
しょう油     適量
砂糖       適量
紹興酒     適量
片栗粉     適量
ごま油     少々
サラダ油    少々

作り方
①フライパンにサラダ油を少々いれ、みじん切りにしたにんにく
  しょうが・長ネギの白い部分を香りが出るまで炒める。
②豚こま肉は、しょうゆ・紹興酒・砂糖少々で下味をつけ、手でもんで
  味をなじませ、片栗粉を振る。
③①に②を加え、火が通るまで炒める。
④②に、縦半分にして、斜め薄切りにしたきゅうりを加え、
  全体になじむまで炒める。(あまり火を通しすぎないほうが
  きゅうりがしゃきしゃきして美味しい)
⑤最後に長ネギの緑の部分を細く千切りにして加え、味が足りなかったら
 しょう油で調味し、ごま油を少量香り付けに加えれば出来上がり。
  きゅうりから水分がでてしまったら、水溶き片栗粉でとじる。

コメント
中国では、風邪で微熱がある時に、作って食べるポピュラーなおかずだそうです。
体調によって食材を組み合わせて、日々の食事を作ってゆけるところが
家で作る薬膳料理の良さだと思います^^
また、このレシピは普段冷房の効いた部屋にいることを意識していますが、
もし、夏でもあまり冷房を用いていない暑い日には、豚肉は茹でて、生の
きゅうりの上に乗せ、豚しゃぶのようにすると、用いる材料は変わらなくても、
体の余分な熱をとる効果は強まります♪

【スープ】冬瓜と鶏手羽先のスープ
7月 22nd
キーワード:

冬瓜と鶏手羽先のスープ

【レシピ】

材料(2~3人分)
冬瓜(小)        1/4個前後
鶏手羽先        3~6本
長ネギ          1本
しょうが         適量
青ネギ         適量
水            500cc前後
日本酒         適量
塩コショウ       適量
サラダ油        適量
ごま油         適量
※あれば、白木耳や春雨を加えても美味しい。

作り方
①鍋を熱して少量のサラダ油を入れ、鶏手羽先の両面に焼き目をつける。
②①に水と日本酒を加え、薄切りにしたしょうがと、ぶつ切りにした長ネギ・冬瓜の皮を
   千切りにしたものを入れて、時々あくを取りながら、しばらく煮る。
③しょうがと長ネギ・冬瓜の皮を除き、皮をむいて一口大に切った冬瓜を加え
  柔らかくなったら、塩・コショウで調味し、最後に少量ごま油で香り付けをし、
  青ネギの小口切りを散らす。

コメント
蒸し暑い夏にぴったりのむくみ予防・解消スープです。
ポイントは、冬瓜の皮を用いることです。
同時に、鶏手羽先のコラーゲンで美肌・老化防止の効果も狙います。

【食材紹介】きゅうり
7月 11th
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きゅうり

処方名:黄瓜(おうか)、王瓜(おうか)、胡瓜(こか)、刺瓜(しか)

〔性味〕甘、涼

〔帰経〕胃、大腸

〔効能〕清熱、利尿、生津、解毒

〔期待できる効果〕
降血圧、降コレステロール、シワをのばす

〔コメント〕   
日本では1年中、目にしますが、旬は夏。

※注意:①胃腸虚寒・便溏は多食しない。
     ②多食すると、熱や湿が溜まりやすくなる。
     ③疼瘡・脚気・虚脱者が食べると、症状が悪化する。

【薬膳スイーツ】豆乳ゼリー緑豆餡添え
6月 23rd
キーワード:

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【レシピ】

材料(3~4人分)
緑豆餡:
緑豆     100g
氷砂糖   適量
水      適量

豆乳ゼリー:
豆乳     2.5カップ(この内半分程度、生クリームや
        コンデンスミルクにしても、また違った美味しさに☆)
砂糖     30g
水      大さじ2
粉ゼラチン 6g

飾り:
クコの実   適量

作り方
①一晩水につけておいた緑豆(急ぐときは30分くらいでもOK)と
  氷砂糖・水を鍋に入れ、中火にかける。
②沸騰したら弱火にして、豆が割れて柔らかくなったら、蓋を開けて
  時折かき混ぜながら、好みの固さになるように水分をとばす。
③水大さじ2の中に、粉ゼラチン6gを振り入れて、しばらく置いておく。
④鍋に豆乳と砂糖を入れ、砂糖が溶けたら③を入れて、完全に溶けるまで
  ゆっくり混ぜる。
⑤④の鍋を氷水に当てて、混ぜながら冷やす。
⑥とろみがついてきたら、冷蔵庫に入れて、冷やし固める。
⑦大きいスプーンで器に盛り、緑豆餡・クコの実を飾る。

コメント
日中暑い時に、ひんやりと美味しい薬膳スイーツです。
ゼリーを食べ終わったら、湯のみ1杯の白湯や、温かい普洱茶を飲むと
お腹の冷えすぎ防止に役立ちます。

【薬膳スープ】はと麦粉入りすいとん
5月 31st
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【レシピ】

材料(3~4人分)
生地:
薄力粉     1.5カップ
はと麦粉    0.5カップ
水        約150cc
塩        少々

汁:
水        1.5ℓ
いりこ      25~30g(もしくは鶏がらスープの素)
鶏もも肉    1枚
しゃがいも   2個
にんじん    1/2本
長ネギ     1本
にんにく     1かけ前後
しょうが     1片
しょうゆ     適量
ごま油      適量
クコの実     適量

作り方
①水・いりこを鍋に入れ、火にかけ、沸騰したら火を弱めて30分前後煮る。
②だしをとる間に、じゃがいも・にんじん・長ネギの白い部分を一口大に切り、
  にんにくは細かいみじん切りにするか、マッシャーでつぶす。
  鶏もも肉も一口大に切り、しょうがは細い千切りにする。
③ボウルに薄力粉・はと麦粉・塩少々をいれ、水を少しずつ加えてすいとんの
  生地をつくる。(耳たぶほどの硬さにする)
④①のだしが出来上がったら、②を全て加え、しゃがいもや鶏肉に火が通ったら、
  ③を手で平らに伸ばしながら、一口大にちぎって鍋に入れていく。
  生地が浮き上がってきたらOK。
  しょうゆで味を整え、ごま油・クコの実を加える。

コメント
つい最近手にした韓国料理本の《スジェビ(韓国すいとん)》を作ってみたところ
とても美味しかったので、それをヒントに、アレンジしました。
手軽に作れ、栄養満点、消化もよく、身体がほっとほぐれますヨ。
中医学的にも、まず消化器系を労わることが、疲れを長引かせないコツのひとつです♪
はと麦粉と鶏肉で美肌効果も期待できます☆

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