【薬膳スイーツ】緑豆餡入りお焼き
7月 29th
キーワード:

いや~、毎日蒸し暑いですねぇ ヾ(=_= ;)

ちょっと外出しただけで、体の中にもぁ~っと、熱がこもる感じありませんか?

そんな時は・・・・

緑豆(りょくず)が力を発揮してくれますヨ (’-^*)~☆

緑豆

以前このブログでもご紹介した、「緑豆のお粥」

効果 を期待する時は、早く結果が出ると実感していますが、

我が家の場合、夫は 「あ・・・これはいいや・・・。」と・・・・(ノ_ ・。)

でも、違う形で食べたら、少しでも

身体が楽にならんかなぁ・・・。

電車や会社の中はクーラーが効いているけれど、

会社⇔駅 や 駅⇔自宅 は徒歩なので

毎晩汗だくで帰宅ですからねぇ (≧ω≦)

ふと思いついて、緑豆粥を少し煮詰めて、餡状にして、

ホットケーキの素に混ぜて焼いてみました。

緑豆餡入りお焼き

これなら、食べてくれるかな・・・?

私と娘は・・・・

モチロンぱくつきました ◎^▽^◎

【薬膳スイーツ】緑豆とはと麦のあったかお汁粉
6月 27th
キーワード:

昨日今日と、雨や曇りで湿気が多く、

でも涼し~い陽気ですネ。

こんなどんよりした感じの時は

緑豆とはと麦の温かいお汁粉でほっとひといき入れてみませんか ♪

緑豆は、体内の余分な熱を

はと麦は、体内の余分な湿気を

取り除く効果があります。

緑豆のお汁粉を作るときは、通常身体を冷やす氷砂糖を用いますが

今、気温が低く、肌寒いと感じるくらいなので

身体を温める黒砂糖を用いています。

緑豆とはと麦のお汁粉

【レシピ】

材料(1~2人分)

緑豆    大さじ1
はと麦   大さじ1
水      緑豆とはと麦がかぶるくらい。(焦げないようもっと多くてもよい。)
黒砂糖   適量

作り方

①緑豆とはと麦は、洗ってしばらく水に浸け、
  鍋に、適量の水を入れて柔らかくなるまで煮る。
  (緑豆は、お腹が割れて花がさいたようになるまで。
  はと麦は、見た目がぷっくりして食べるともちっとするまで。が目安です。)

②柔らかくなったら、黒砂糖を入れて出来上がり。

☆お砂糖の、色別効能☆

  黒砂糖・・・からだを温める。
 
  白砂糖(氷砂糖も含む)・・・からだを冷やす。

【薬膳スイーツ】豆乳ゼリー緑豆餡添え
6月 23rd
キーワード:

p1000239.jpg

【レシピ】

材料(3~4人分)
緑豆餡:
緑豆     100g
氷砂糖   適量
水      適量

豆乳ゼリー:
豆乳     2.5カップ(この内半分程度、生クリームや
        コンデンスミルクにしても、また違った美味しさに☆)
砂糖     30g
水      大さじ2
粉ゼラチン 6g

飾り:
クコの実   適量

作り方
①一晩水につけておいた緑豆(急ぐときは30分くらいでもOK)と
  氷砂糖・水を鍋に入れ、中火にかける。
②沸騰したら弱火にして、豆が割れて柔らかくなったら、蓋を開けて
  時折かき混ぜながら、好みの固さになるように水分をとばす。
③水大さじ2の中に、粉ゼラチン6gを振り入れて、しばらく置いておく。
④鍋に豆乳と砂糖を入れ、砂糖が溶けたら③を入れて、完全に溶けるまで
  ゆっくり混ぜる。
⑤④の鍋を氷水に当てて、混ぜながら冷やす。
⑥とろみがついてきたら、冷蔵庫に入れて、冷やし固める。
⑦大きいスプーンで器に盛り、緑豆餡・クコの実を飾る。

コメント
日中暑い時に、ひんやりと美味しい薬膳スイーツです。
ゼリーを食べ終わったら、湯のみ1杯の白湯や、温かい普洱茶を飲むと
お腹の冷えすぎ防止に役立ちます。

【食材紹介】緑豆(りょくず)
6月 5th
キーワード:

緑豆

処方名:緑豆(りょくず)

〔性味〕甘、涼

〔帰経〕心、胃

〔効能〕清熱解毒、清暑止渇、利尿

〔期待できる効果〕
夏期に緑豆の煎湯をお茶代わりに飲むと、日射病の
予防になる。
(夏の暑さ、湿気などが体内に溜まるのを防ぐ)
暑さや湿度による、倦怠感・頭の重さなどの軽減にも
有効。

〔ミニ知識〕
古人は経験的に、「その涼は衣にあり」として、中身よりもさらに皮に
解熱の作用が強くあると言っていた。
又、現代のように薬が開発されていなかった頃は
緑豆を大量に煎じて、農薬や植物中毒・酒毒に
解毒剤として用いていた。

【薬膳粥】緑豆粥(りょくずがゆ)
6月 5th
キーワード:

p1000222.jpg

【レシピ】

材料(3~4人分)
緑豆    100g
氷砂糖  適量
水     適量
(お粥と名が付いていますが、今回米は不要です。お豆を粥状に
なるまで柔らかく煮たものとご理解ください。)

作り方
①一晩水につけておいた緑豆(急ぐときは30分くらいでもOK)と
  氷砂糖・水を鍋に入れ、中火にかける。
②沸騰したら弱火にして、豆が割れて柔らかくなったら出来上がり。
  温かいうちに食べる。(緑豆は涼性の食物なので、冷やし汁粉の
  ようにしてしまうと、身体を冷やしすぎると考える)

コメント
緑豆は、中華街の食材店や漢方薬局で、もしくは大きいスーパーで
手に入ります。
皮付きと皮なしの2種類売っていますが、皮は特に身体の余分な
水分や熱を取る働きが強いので、是非皮付きを!

中医学学校時代、中国人の先生から、気温や湿度が上がり始める
この時期から夏が終わるまで、中医師の宿舎では毎日緑豆粥を
炊くにおいが漂っていた
と聞いていました。
「さすが!中医学はまず、自分の養生からなのだ!」ととても
印象に残っています。

・・・ということで、私もここ数年、6月の声を聞くと、緑豆を買い求め
せっせと緑豆粥を作っております ^^

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