【薬膳スイーツ】巨峰と西洋参の寒天よせ
8月 2nd
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巨峰と西洋参の寒天よせ

【レシピ】

材料(5人分前後)
巨峰           1房
西洋参(乾燥)     3g
粉寒天         1本(4g)
水            450cc前後
氷砂糖         20g前後(好みで加減)

作り方
①鍋に西洋人参と水200ccを入れ、強火にかける。
②沸騰したら、弱火にして、15分くらい煮出し、西洋人参は取り出す。
③②と熱湯が合わせて450ccになるようにし、粉寒天と氷砂糖を加え
  火にかけ、3分前後よく混ぜながら加熱し、氷砂糖が溶けたら冷ます。
④巨峰は洗って、枝が付いていたほうと逆側から皮を剥く。
  (紫の部分をキレイに取りたい場合は、枝が付いていないほうに
  小さく×の切れ目を入れて、さっと熱湯にくぐらせて、湯剥きをする)
⑤皮を剥いた巨峰に、種のあるところまで切り込みを入れ、
  種を取り出す。
⑥冷ました③を容器に流しいれ、そこへ⑤を加え、冷蔵庫で冷やし固める。

コメント
西洋参は、漢方薬局で購入できます。
汗による体の水分不足を補い、巨峰の甘さと香りでリラックスしてみて
くださいね~♪

余った西洋参は、焼酎につけておくと、1週間くらいから飲めます。
夏の水分不足を補い、喉の渇きを和らげる効果があります。
(目安:焼酎350ccで西洋参10g)

注意:①鉄鍋で煎じたり、乾煎りしたりしない。(効果が飛ぶ)
    ②冷え性や胃が冷えて痛むようなときは食べない。

【炒め物】きゅうりの甘酢炒め
7月 28th
キーワード:

【レシピ】

材料(3~4人分)

きゅうり     3本
鶏ささ身    100g
長ネギ     1/2本
豆板醤     適量
黒酢       大さじ1
砂糖       大さじ1.5
しょう油     大さじ1/2
塩        小さじ1/2
ごま油     少量
サラダ油    適量

作り方

①きゅうりは、縦半分に切った後、斜めに薄切りにし、塩少々を振って
  しんなりさせる。(余分な水気はペーパータオルでふき取る)
②小さいボウルに分量の黒酢・砂糖・しょう油・塩を入れ、よく混ぜておく。
③フライパンを熱し、サラダ油・ネギのみじん切りと豆板醤を加え、
  香りが出たら、薄く削ぎ切りにした鶏ささ身を加え、色が変わるまで炒める。
④③にきゅうりと②を加え、さっと混ぜながら、短時間炒める。
⑤最後にごま油を少量かけて香りをつける。

コメント
お酢でさっぱり、豆板醤でピリ辛の一品です。
(辛いのが苦手な方・小さい子供さんがいらっしゃる場合は、豆板醤はお好みで
出来上がったものに混ぜても・・・☆)

【炒め物】きゅうりと豚肉の炒め物
7月 27th
キーワード:

【レシピ】

材料(3~4人分)
きゅうり      1~2本
豚こま肉     150g前後
にんにく     ひとかけ
しょうが     ひとかけ
長ネギ     1本
しょう油     適量
砂糖       適量
紹興酒     適量
片栗粉     適量
ごま油     少々
サラダ油    少々

作り方
①フライパンにサラダ油を少々いれ、みじん切りにしたにんにく
  しょうが・長ネギの白い部分を香りが出るまで炒める。
②豚こま肉は、しょうゆ・紹興酒・砂糖少々で下味をつけ、手でもんで
  味をなじませ、片栗粉を振る。
③①に②を加え、火が通るまで炒める。
④②に、縦半分にして、斜め薄切りにしたきゅうりを加え、
  全体になじむまで炒める。(あまり火を通しすぎないほうが
  きゅうりがしゃきしゃきして美味しい)
⑤最後に長ネギの緑の部分を細く千切りにして加え、味が足りなかったら
 しょう油で調味し、ごま油を少量香り付けに加えれば出来上がり。
  きゅうりから水分がでてしまったら、水溶き片栗粉でとじる。

コメント
中国では、風邪で微熱がある時に、作って食べるポピュラーなおかずだそうです。
体調によって食材を組み合わせて、日々の食事を作ってゆけるところが
家で作る薬膳料理の良さだと思います^^
また、このレシピは普段冷房の効いた部屋にいることを意識していますが、
もし、夏でもあまり冷房を用いていない暑い日には、豚肉は茹でて、生の
きゅうりの上に乗せ、豚しゃぶのようにすると、用いる材料は変わらなくても、
体の余分な熱をとる効果は強まります♪

【食材紹介】きゅうり
7月 11th
キーワード:

きゅうり

処方名:黄瓜(おうか)、王瓜(おうか)、胡瓜(こか)、刺瓜(しか)

〔性味〕甘、涼

〔帰経〕胃、大腸

〔効能〕清熱、利尿、生津、解毒

〔期待できる効果〕
降血圧、降コレステロール、シワをのばす

〔コメント〕   
日本では1年中、目にしますが、旬は夏。

※注意:①胃腸虚寒・便溏は多食しない。
     ②多食すると、熱や湿が溜まりやすくなる。
     ③疼瘡・脚気・虚脱者が食べると、症状が悪化する。

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