【食材紹介】ぶどう
7月 30th
キーワード:

ぶどう

処方名:葡萄(ぶどう)、葡萄干(ぶどうかん)

〔性味〕甘、酸、平

〔帰経〕肝、腎

〔効能〕滋補、健胃消食

〔期待できる効果〕
栄養が豊富で身体を潤したり、消化を助けたりする効果がある。
干しぶどうは糖と鉄の含有量が多くなるので、子供・夫人の貧血を
補うのに適する。

〔コメント〕
旬の時は、そのまま食べ、干しぶどうなら一年中口にすることができますね♪

【炒め物】西瓜の白いところの炒め物
7月 29th
キーワード:

【レシピ】

材料(3~4人分)

西瓜の皮(白いところ)   適量
豚jこま肉           100gくらい
しょうが             1片
にんにく            1かけ
オイスターソース       適量
塩コショウ           適量
ごま油              少量
サラダ油             適量

作り方

①西瓜の皮の白いところは、2cmくらいの長さの薄切りにする。
②フライパンにサラダ油を入れ、みじん切りにしたしょうがと
  にんにくを炒める。
③香りが出てきたら、オイスターソースを加え、少し加熱する。
  (加熱することで、オイスターソースの生臭みが消え、香りが増す)
④③に豚薄こま肉を入れ、色が変わるまで炒め、塩コショウで
  下味をつける。
⑤④に西瓜の皮の白いところを加え、さっと炒める。
  (短時間炒めて、シャキシャキ感を残す)
⑥最後にごま油を少量加えて香りをつける。

コメント
実は利尿・清熱・解毒の効果が高い、西瓜の白い部分を、普段捨ててしまう
ことが多いのでは?
私も中医学学校時代に、初めて、その部分が料理にも使えることを
知りました!

【食材紹介】西瓜
7月 29th
キーワード:

西瓜

処方名:西瓜(せいか)、西瓜汁(せいかじゅう)、西瓜瓤(せいかじょう)

〔性味〕甘、淡、寒

〔帰経〕心、胃、肺、腎、膀胱

〔効能〕清熱解暑、止渇利尿

〔期待できる効果〕
夏バテ防止・解消

〔コメント〕   
日本でも夏にポピュラーな果物。暑さによるいらいらや喉の渇きを鎮め、
尿量が減ったり、濃くなったりしたときにも、すいかの持つ利尿作用は有効です。

特に、すいかの皮と赤い果肉の間の白いところは、利尿・清熱・解毒の作用が
強いので、残さず食べるか、あらかじめ切り取っておいて、豚肉などと一緒に
炒めると夏にピッタリのおかずが一品できます☆

漢方薬に「白虎湯(びゃっことう)」という、高熱時に用いる薬がありますが、
古人は西瓜の解熱や止渇・利尿の効果をたとえて「天然の白虎湯」と
言っていたそうです。

【炒め物】きゅうりの甘酢炒め
7月 28th
キーワード:

【レシピ】

材料(3~4人分)

きゅうり     3本
鶏ささ身    100g
長ネギ     1/2本
豆板醤     適量
黒酢       大さじ1
砂糖       大さじ1.5
しょう油     大さじ1/2
塩        小さじ1/2
ごま油     少量
サラダ油    適量

作り方

①きゅうりは、縦半分に切った後、斜めに薄切りにし、塩少々を振って
  しんなりさせる。(余分な水気はペーパータオルでふき取る)
②小さいボウルに分量の黒酢・砂糖・しょう油・塩を入れ、よく混ぜておく。
③フライパンを熱し、サラダ油・ネギのみじん切りと豆板醤を加え、
  香りが出たら、薄く削ぎ切りにした鶏ささ身を加え、色が変わるまで炒める。
④③にきゅうりと②を加え、さっと混ぜながら、短時間炒める。
⑤最後にごま油を少量かけて香りをつける。

コメント
お酢でさっぱり、豆板醤でピリ辛の一品です。
(辛いのが苦手な方・小さい子供さんがいらっしゃる場合は、豆板醤はお好みで
出来上がったものに混ぜても・・・☆)

【炒め物】きゅうりと豚肉の炒め物
7月 27th
キーワード:

【レシピ】

材料(3~4人分)
きゅうり      1~2本
豚こま肉     150g前後
にんにく     ひとかけ
しょうが     ひとかけ
長ネギ     1本
しょう油     適量
砂糖       適量
紹興酒     適量
片栗粉     適量
ごま油     少々
サラダ油    少々

作り方
①フライパンにサラダ油を少々いれ、みじん切りにしたにんにく
  しょうが・長ネギの白い部分を香りが出るまで炒める。
②豚こま肉は、しょうゆ・紹興酒・砂糖少々で下味をつけ、手でもんで
  味をなじませ、片栗粉を振る。
③①に②を加え、火が通るまで炒める。
④②に、縦半分にして、斜め薄切りにしたきゅうりを加え、
  全体になじむまで炒める。(あまり火を通しすぎないほうが
  きゅうりがしゃきしゃきして美味しい)
⑤最後に長ネギの緑の部分を細く千切りにして加え、味が足りなかったら
 しょう油で調味し、ごま油を少量香り付けに加えれば出来上がり。
  きゅうりから水分がでてしまったら、水溶き片栗粉でとじる。

コメント
中国では、風邪で微熱がある時に、作って食べるポピュラーなおかずだそうです。
体調によって食材を組み合わせて、日々の食事を作ってゆけるところが
家で作る薬膳料理の良さだと思います^^
また、このレシピは普段冷房の効いた部屋にいることを意識していますが、
もし、夏でもあまり冷房を用いていない暑い日には、豚肉は茹でて、生の
きゅうりの上に乗せ、豚しゃぶのようにすると、用いる材料は変わらなくても、
体の余分な熱をとる効果は強まります♪

  • 管理人運営サイト


    幸子ママの「中医学な日常生活」
  • ブログ内検索


    ※AND検索は、語句を半角スペースで区切ってください※
  • カテゴリ

  • アーカイブ

  • 登録上位キーワード

  • RSS

  • サイトについて

      ≪現在の記事数件≫

    管理人:
      千頭幸子
      稲留万希子
    質問・要望・ご意見は
    どうぞこちらへ ⇒  mail
  • リンク集

  • 薬膳☆便利帳 is proudly powered by WordPress. - Designed by Jewelry Vortex Wedding Rings