【食材紹介】緑豆(りょくず)
6月 5th
キーワード:

緑豆

処方名:緑豆(りょくず)

〔性味〕甘、涼

〔帰経〕心、胃

〔効能〕清熱解毒、清暑止渇、利尿

〔期待できる効果〕
夏期に緑豆の煎湯をお茶代わりに飲むと、日射病の
予防になる。
(夏の暑さ、湿気などが体内に溜まるのを防ぐ)
暑さや湿度による、倦怠感・頭の重さなどの軽減にも
有効。

〔ミニ知識〕
古人は経験的に、「その涼は衣にあり」として、中身よりもさらに皮に
解熱の作用が強くあると言っていた。
又、現代のように薬が開発されていなかった頃は
緑豆を大量に煎じて、農薬や植物中毒・酒毒に
解毒剤として用いていた。

【食材紹介】白きくらげ
2月 5th
キーワード:

白きくらげ

処方名:銀耳・白木耳

中華食材店や漢方薬局で手に入ります。良質のものは、房になっていて
黄色っぽく、ばらばらになっていて白っぽいものはあまり質が良くないと
されています。

〔性味〕甘、平

〔帰経〕肺、胃、腎

〔効能〕滋養強壮・養陰潤肺・免疫機能増強・抗放射線作用

〔期待できる効果〕

美肌効果があることで知られる白きくらげ。ここ数年で、日本でも
「きれいになる食べ物」としてポピュラーになりつつある、食材の
ひとつではないでしょうか。
(この週末に購入した美容エッセイ本や、雑誌にも載っていました!)
これと言って癖もなく、スープやサラダに入れたり、デザートにしたりと
応用範囲も広いです。
作用がとても穏やかなので、常食してはじめて効果があります。

≪オススメ商品≫

【薬膳粥】枸杞粥
2月 2nd
キーワード:

枸杞粥

レシピ

材料(2~3人分)

枸杞の実     20g
粳米      1カップ
水        2カップ(好みで加減する)
青葱        適量
塩         適量
ごま油       適量

作り方

①米を洗う。
②鍋に米と水を入れ、強火にかけて、煮立ったら弱火にする。
  なべ底が焦げ付かないように、時折かきまぜながら、30分程度
  煮る。
③②に枸杞の実を入れて、更に米粒が割れるくらいまで煮る。
④塩で味をととのえたら、お好みで青葱やごま油を加える。

コメント

老化防止や疲労回復に適しています。
このブログに枸杞酒レシピもありますが、お酒が苦手な方は、
このお粥をしょっちゅう摂っても、同様の効果が期待出来ます。
又、葱やごま油は、単に美味しいからアクセントとして使用しているので
枸杞の実・お米・塩 のみにしたり、しょうゆを使っても美味しいです。
それから、これは私のようなズボラな主婦の裏技(?)として・・・
なのですが・・・炊飯器に、お粥を炊く時の要領で米と水をいれ、更に
枸杞の実も加えてスイッチオン!でも十分OKかなと思います(^^!)
(但し、食材や生薬によっては、長時間熱を加えることで、成分が
弱まったり、飛んでしまったりするので、時によりけりですネ)

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