【中医学つれづれ】お好み焼き
5月 26th
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昨日の晩ご飯は、ホットプレートでお好み焼きをしました♪

ホットプレートって、お好み焼きや焼きそば・パンケーキ・焼肉・鉄板焼きetc・・・
色々使えて重宝しますよね^^

お好み焼き

胃腸の調子を整えるキャベツと、スタミナ補給の豚肉、
風邪予防によいネギ
 このお三方の組み合わせがたまりません!

ところで・・・・・

お好み焼きって、立派な 薬膳料理 だと思います。

もうじき ジメジメ~ の梅雨がやってきますが、そんな時、
我が家はお好み焼きの生地に、はと麦粉を混ぜます。

はと麦は、余分な湿気(中医学では 湿邪 と呼んでおります)が
体内に溜まるのを防いでくれますヨ。

身体に余分な湿気があると、ムクんだり、だるくなったり、冷えたり の元に
なってしまうのです。

以前、当ブログの食材紹介でも、<キャベツ>を取りあげております。
右上の ブログ内検索 に キャベツ と入力して、クリックしてみてくださいね。

<はと麦>は、次のブログで詳しくご紹介いたしま~す!

【薬膳スープ】はまぐりのスープ
3月 2nd
キーワード:

【レシピ】

材料(2~3人分)
はまぐり  60g
長ネギ   12g
水     適量
塩     適量
日本酒  適量

作り方

①はまぐりをよく洗い、貝殻についている汚れを落とす。
②なべに水・はまぐり・小さめのぶつ切りにした長ネギ・日本酒を入れ、火にかける。
③はまぐりの口が開き、長ネギに火が通ったら、出来上がり。

コメント
薬膳としては、咳・粘り気のある痰が多く、しかも喀出しにくいときに飲むとよいと言われています。
はまぐりの持つ、粘り気のある痰を取り除く作用と、ねぎの、通じさせる作用(宣通作用)によって、喉の不快感を取り除きます。

季節の変わり目で、咳や痰が絡む時は勿論のこと、明日はひな祭り・・・この材料って、ほぼ蛤の潮汁ですよネ♪
昔から日本で、この時期に食卓に上る一杯・・・。
日本古来の食事にも、中医薬膳に限らず、季節感・自然と人間の調和を感じます。
古人の知恵そして薬食同源ですね☆

ひどい冷え性の方・お腹が冷えて痛い時・下痢をしている時は、症状を悪化させるので禁忌です。

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【薬膳スープ】三白スープ(三白湯)
2月 9th
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【レシピ】

材料(2人分)
白菜の白い部分  2枚分
ねぎの白い部分  1本分
豆腐          半丁
しょうが     薄く一切れ(今回は香付け程度に使用。薬膳的効果は
         狙っていないので少量です。)
日本酒     小さじ1強
水          300cc
塩           適量

作り方

①豆腐は1cm四方くらいに切る。ねぎと白菜も同じくらいの
  大きさに揃える。しょうがはみじん切りにする。
②鍋に少量のサラダ油を入れ、しょうがとねぎを香が出るまで、
  軽く炒める。(焦がさないよう注意)
③②に水と日本酒、白菜を入れ、沸騰したら、豆腐を入れて、グラグラ
  しないくらいの火力で10分程度煮る。
④材料が柔らかくなったら、塩で味を調える。

コメント

この冬は、2~3日春並みの暖かい日が続いたかと思うと、急に真冬の
寒さに逆戻りしたりと、気温の変化が著しいですね。
このようなときは、体内の陰陽バランスが崩れ、風邪にかかりやすくなります。

白菜・ねぎ・豆腐と、全て白い色の食材を用いますが、ちなみに・・・・・
中医学では、白い色の食べ物は肺に入ると言われています。

又、文献によると、この《三白湯》は、風邪気味に効く民間療法のひとつ
として、中国ではよく知られているそうです。

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【炒め物】にらと卵の炒め物(韮菜炒蛋)
2月 1st
キーワード:

レシピ

材料(4人分)

にら       1わ
ねぎ       1本
しょうが  ひとかけ
にんにく  ひとかけ
塩       適量
サラダ油   適量

作り方

①材料を洗い、にらは2cmくらいの長さに切る。
  しょうがとにんにくはみじん切り、葱は白いところも緑のところも
  全て斜めに千切りにする。
②よく熱したフライパンにサラダ油を多めに入れ、割りほぐして
  塩を少々入れた卵を一気に入れ、スクランブルエッグを作る
  要領で、半分くらいまで火を通す。
  いったん、割りほぐした時に使ったボールに取り出す。
③②と同じフライパンにしょうが・にんにく・葱の白い部分を入れ、
  香が出るまで炒める。
④そこへにらの根元の硬い部分から順に炒めて、葱の青い部分も
  加えて、更に炒める。
⑤いったん取り出し②の卵も戻し入れ、軽く混ぜながら、塩コショウで
  味を調える。
⑥火を止めて、ごま油を少し回しかける。

コメント

季節柄、体が冷えやすいですが、そんな時、にらや卵で
体力アップを図ってはいかがでしょうか?
全て、日常的で、経済的な材料です。
ポピュラーな おかず ですが、コレを作るたびに、理にかなって
いるなぁ・・・と思う一品です。
出来上がりに、黒酢をかけると美味しいし、疲労回復の
効果もUPします(^^)

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【薬膳スープ】ねぎと豆腐ときゅうりのスープ
1月 15th
キーワード:

レシピ

材料:
・絹ごし豆腐      1丁
・豆豉           10g
・長ねぎ        10g
・きゅうり         1本
・サラダ油        少量
・中華スープベース 適量

作り方:
(1)鍋に、みじん切りにしたねぎ(3分の1の量)と豆豉を入れ、少量の
  油で香が出る程度に炒める。
(2)水を入れ、沸騰したら、サイコロ状に切った豆腐と、乱切りにした
   きゅうりを入れる。
(3)豆腐が温まったら、豆豉のしょっぱさがあるので、味を見て
   薄い(又はコクがない)ようなら、中華スープベースを少量入れて
   味を調える。
(4)鍋を火から下ろし、炒める時点で使っていない残りのねぎを
  散らして飲む。

コメント:
風邪で熱が出た時、身体のほてりや喉の渇きには、冷たい物が口に
心地よいですが、あまり取りすぎると、胃腸の働きを弱め、体調の回復が遅くなります。もちろん水分は多めにとる必要がありますので、食事の時にスープなどの温かい汁物を心掛けてとるようにすると、胃腸をいたわりつつ、風邪を追い出すことができます。
豆豉と長ねぎで、風邪による体内の熱を発散させ、豆腐と
きゅうりで身体にたまった熱をとる助けをしてもらいます。但し、今回は生姜や唐辛子などの、身体を温めて風邪を追い出す食べ物は用いません。

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