Archive for the ‘食欲不振’ Category

【炒め物】トマトと卵の炒め物
6月 18th
キーワード:

トマトと卵の炒め物

【レシピ】

材料(4人分)
トマト       4個(600g前後)
にんにく     1かけ
卵        3個
青ネギ     適量
塩        適量
コショウ     適量
サラダ油    適量
ごま油     適量

作り方

①トマトは一口大の乱切りにする。
②にんにくはみじん切りにする。
③卵はボウルに入れ、わりほぐし、塩を少々入れる。
④フライパンにサラダ油をいれ、充分に熱したら、卵を半熟状態の
  スクランブルエッグにし、いったん皿に取り出す。
⑤そこへにんにくを入れ、香りが出たら、トマトを入れ、さっと炒める。
⑥⑤に④の卵を戻し、全体をなじませながら、青ネギを加え、
  塩コショウで調味し、最後にごま油を少量たらす。

コメント
身近にあるトマトと卵で、夏らしい一品を・・・♪
サラダ油をオリーブオイルに変え、バジルを散らすとイタリアン風にも。
トマトで、体内の余分な熱を取り、卵で穏やかにスタミナUPを図ります。

【ご飯類】とうもろこしのドライカレー
6月 15th
キーワード:

とうもろこしのドライカレー

【レシピ】

材料(4人分)
とうもろこし    粒コーンの状態で120g前後
豚挽肉      200~300g
玉ねぎ      2個
にんにく     1かけ
しょうが      1かけ弱
にんじん      1本
しいたけ      4~5枚
サラダ油     適量
塩コショウ    適量
ローリエ     1枚
カレールー   適量
水         適量

作り方
①とうもろこしは、芯から外しておく。
②玉ねぎ・にんにく・しょうが・にんじん・しいたけは、それぞれみじん切りにする。
③しょうがとにんにくをサラダ油で炒め、香りがでてきたら、豚挽肉を加える。
④挽肉の色が変わってきたら、塩コショウで下味をつける。
⑤更に玉ねぎ・にんじん・しいたけを順に加えて炒め、最後にコーンを加える。
⑥水とローリエを加え、沸騰したら、いったん火を止めてカレールーを入れる。
  カレールーをカレー粉に変え、そこに顆粒コンソメを加えると、さらりとした
  味付けになります。

⑦全体に火が通ったら、味を整えたら、ごはんにかけてできあがり。
 
コメント
1月23日にご紹介した、「たたききゅうり」を箸安めにすると、献立全体の
陰陽バランスが取りやすく、また、口の中もさっぱりします☆

【食材紹介】とうもろこし
6月 10th
キーワード:

とうもろこし

処方名:玉蜀黍(ぎょくしょくしょ)、玉米(ぎょくべい)、包穀(ほうこく)

〔性味〕甘、平

〔帰経〕脾、胃、肝、腎

〔効能〕調中開胃、益気寧心・利尿、利胆、止血

〔期待できる効果〕
食欲増進、通便、コレステロールの吸収抑制の作用がある。
又、とうもろこしのヒゲ(玉米鬚:ぎょくべいしゅ)には、利尿、血糖低下、
利胆、止血などの作用がある。
このため、消化不良、食欲不振、便秘によく、中医薬膳では、高血圧症、
糖尿病、尿路結石、胆石症、慢性胆嚢炎、水腫、鼻血などの補佐治療に
用いている。

(ただし、一度にたくさん食べ過ぎるのはよくない。目安は30g~90g程度)

〔コメント〕
夏に旬のとうもろこしを普段の食卓に取り入れて、蒸し暑い夏に
体液のバランスを取り、元気に過ごして行きましょう!

ただ蒸したり、ゆでたりしただけでも、プチプチ甘くて美味しいですよね♪
今週はとうもろこしを使ったレシピをいくつかご紹介していきたいと
思っております。

【薬膳スープ】はと麦粉入りすいとん
5月 31st
キーワード:

【レシピ】

材料(3~4人分)
生地:
薄力粉     1.5カップ
はと麦粉    0.5カップ
水        約150cc
塩        少々

汁:
水        1.5ℓ
いりこ      25~30g(もしくは鶏がらスープの素)
鶏もも肉    1枚
しゃがいも   2個
にんじん    1/2本
長ネギ     1本
にんにく     1かけ前後
しょうが     1片
しょうゆ     適量
ごま油      適量
クコの実     適量

作り方
①水・いりこを鍋に入れ、火にかけ、沸騰したら火を弱めて30分前後煮る。
②だしをとる間に、じゃがいも・にんじん・長ネギの白い部分を一口大に切り、
  にんにくは細かいみじん切りにするか、マッシャーでつぶす。
  鶏もも肉も一口大に切り、しょうがは細い千切りにする。
③ボウルに薄力粉・はと麦粉・塩少々をいれ、水を少しずつ加えてすいとんの
  生地をつくる。(耳たぶほどの硬さにする)
④①のだしが出来上がったら、②を全て加え、しゃがいもや鶏肉に火が通ったら、
  ③を手で平らに伸ばしながら、一口大にちぎって鍋に入れていく。
  生地が浮き上がってきたらOK。
  しょうゆで味を整え、ごま油・クコの実を加える。

コメント
つい最近手にした韓国料理本の《スジェビ(韓国すいとん)》を作ってみたところ
とても美味しかったので、それをヒントに、アレンジしました。
手軽に作れ、栄養満点、消化もよく、身体がほっとほぐれますヨ。
中医学的にも、まず消化器系を労わることが、疲れを長引かせないコツのひとつです♪
はと麦粉と鶏肉で美肌効果も期待できます☆

【薬膳粥】にらとクコの実のお粥
5月 15th
キーワード:

【レシピ】

材料(2~3人分)
にら      半わ
クコの実    ひとつかみ
米       1カップ弱
水       適量
塩       適量
ごま油    少々
卵       1個

作り方
①鍋に米と水を入れ、沸騰したら弱火にして加熱する。
②米が柔らかくなったら、クコの実を加え更に煮る。
③1cmくらいに切ったにらを加え、塩・ごま油で調味する。
④卵を割りほぐし、③に加えて、蓋をし、しばらく蒸らす。
  好みで青ねぎや、香菜を加えてもよい。
 
コメント
にらには胃液の分泌を促進する作用があり、食欲不振・胃もたれの時に
少量の油で炒めて食べたり、さっと湯通しして、ごま油・しょうゆ・酢少々をかけて
食べるとよいと言われています。
又、クコの実・卵にはスタミナを強化する作用があるため、にらと組み合わせて
胃腸をいたわりながら、ゴールデンウィークの疲れをふきとばしてしまいましょう!

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