Archive for the ‘脱力感’ Category

【薬膳スイーツ】緑豆とはと麦のあったかお汁粉
6月 27th
キーワード:

昨日今日と、雨や曇りで湿気が多く、

でも涼し~い陽気ですネ。

こんなどんよりした感じの時は

緑豆とはと麦の温かいお汁粉でほっとひといき入れてみませんか ♪

緑豆は、体内の余分な熱を

はと麦は、体内の余分な湿気を

取り除く効果があります。

緑豆のお汁粉を作るときは、通常身体を冷やす氷砂糖を用いますが

今、気温が低く、肌寒いと感じるくらいなので

身体を温める黒砂糖を用いています。

緑豆とはと麦のお汁粉

【レシピ】

材料(1~2人分)

緑豆    大さじ1
はと麦   大さじ1
水      緑豆とはと麦がかぶるくらい。(焦げないようもっと多くてもよい。)
黒砂糖   適量

作り方

①緑豆とはと麦は、洗ってしばらく水に浸け、
  鍋に、適量の水を入れて柔らかくなるまで煮る。
  (緑豆は、お腹が割れて花がさいたようになるまで。
  はと麦は、見た目がぷっくりして食べるともちっとするまで。が目安です。)

②柔らかくなったら、黒砂糖を入れて出来上がり。

☆お砂糖の、色別効能☆

  黒砂糖・・・からだを温める。
 
  白砂糖(氷砂糖も含む)・・・からだを冷やす。

【食材紹介】緑豆(りょくず)
6月 5th
キーワード:

緑豆

処方名:緑豆(りょくず)

〔性味〕甘、涼

〔帰経〕心、胃

〔効能〕清熱解毒、清暑止渇、利尿

〔期待できる効果〕
夏期に緑豆の煎湯をお茶代わりに飲むと、日射病の
予防になる。
(夏の暑さ、湿気などが体内に溜まるのを防ぐ)
暑さや湿度による、倦怠感・頭の重さなどの軽減にも
有効。

〔ミニ知識〕
古人は経験的に、「その涼は衣にあり」として、中身よりもさらに皮に
解熱の作用が強くあると言っていた。
又、現代のように薬が開発されていなかった頃は
緑豆を大量に煎じて、農薬や植物中毒・酒毒に
解毒剤として用いていた。

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