Archive for the ‘冷え性’ Category

【食材紹介】胡椒
5月 16th
キーワード:

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処方名:胡椒(こしょう)、白胡椒(しろこしょう)、古月(こげつ)、玉椒(ぎょくしょう)

〔性味〕辛、熱

〔帰経〕胃、大腸

〔効能〕温中散寒・行気止痛
     その他:調味料として使用すると、食欲増進や魚介類・肉類・生臭いものの解毒にもなる。

〔禁忌〕多食すると刺激が強すぎるので、陰虚や火熱には禁忌。
     (風邪で熱や咳があるときなどは摂らないほうが良い。)

〔期待できる効果〕
身体(特に胃腸)を温めたり、調味料として料理を美味しくする。

〔コメント〕
普段家庭で料理するのに欠かせない胡椒。
先日たまたま妹からお土産で貰った黒胡椒が、まろやかで香りがよく
肉料理や炒め物・スープに入れて楽しんでいるので、
取り上げてみました。
妹よ~、美味しくて役に立つお土産ありがとう♪

薬膳では、胃痛や肉類の消化不良、月経痛に用います。

【煮物】鶏肉と大根の煮物
12月 19th
キーワード:

鶏肉と大根の煮物

【レシピ】

材料(2~3人分)
鶏もも肉        1枚
大根          1/3本
しょうが         ひとかけ
長ネギ         2本
しょうゆ         適量
みりん         適量
日本酒         適量
サラダ油        適量
水            適量

作り方
①みじん切りにしたしょうがとぶつ切りにした長ネギを
  香りが出るまで、サラダ油少々で炒める。
②一口大に切った鶏肉を加えて表面に火を通す。
③適当な大きさに切った大根も加える。
④しょうゆ・みりん・日本酒を1:1:1の割合で加え、
  水も適量加えて、材料が柔らかくなるまで煮る。

コメント
冬に美味しくなる大根を使ったレシピです。
寒い日には熱々の煮物を食べると、身体が温まります。
又、大根をかぶに変えると、さらに身体を温める効果が
高まります。

気を通じさせるネギ、気を下に下ろす大根、身体を潤す鶏肉、
身体を温めるしょうがの組み合わせで、寒さで縮こまった身体を
内側からほぐしましょう♪(食後にゆず茶や陳皮のお茶を飲むと
効果UPが期待できます)

【食材紹介】にら
2月 1st
キーワード:

処方名:韮菜(きゅうさい)

日常的・経済的な食材で、いろいろな料理に使われています。

〔性味〕温、辛

〔帰経〕肝、胃、腎

〔期待できる主な効果〕
足腰の冷え痛み・胃液の分泌促進・頻尿抑制・食欲不振・便秘の解消

≪オススメ商品≫

【炒め物】にらと卵の炒め物(韮菜炒蛋)
2月 1st
キーワード:

レシピ

材料(4人分)

にら       1わ
ねぎ       1本
しょうが  ひとかけ
にんにく  ひとかけ
塩       適量
サラダ油   適量

作り方

①材料を洗い、にらは2cmくらいの長さに切る。
  しょうがとにんにくはみじん切り、葱は白いところも緑のところも
  全て斜めに千切りにする。
②よく熱したフライパンにサラダ油を多めに入れ、割りほぐして
  塩を少々入れた卵を一気に入れ、スクランブルエッグを作る
  要領で、半分くらいまで火を通す。
  いったん、割りほぐした時に使ったボールに取り出す。
③②と同じフライパンにしょうが・にんにく・葱の白い部分を入れ、
  香が出るまで炒める。
④そこへにらの根元の硬い部分から順に炒めて、葱の青い部分も
  加えて、更に炒める。
⑤いったん取り出し②の卵も戻し入れ、軽く混ぜながら、塩コショウで
  味を調える。
⑥火を止めて、ごま油を少し回しかける。

コメント

季節柄、体が冷えやすいですが、そんな時、にらや卵で
体力アップを図ってはいかがでしょうか?
全て、日常的で、経済的な材料です。
ポピュラーな おかず ですが、コレを作るたびに、理にかなって
いるなぁ・・・と思う一品です。
出来上がりに、黒酢をかけると美味しいし、疲労回復の
効果もUPします(^^)

≪オススメ商品≫

【薬膳スープ】豆板醤入りスープ
1月 15th
キーワード:

レシピ

材料:
・絹ごし豆腐     1丁
・豚ひき肉       50g
・ねぎ         2本
・しょうが       2かけ
・にんにく       2かけ
・豆板醤       大さじ1
・酢          適量
・とき卵        1個分
・紹興酒        30cc
・塩コショウ      適量
・中華スープベース 適量
・片栗粉        適量

作り方:
(1)薄切りにしたしょうが、みじん切りにしたにんにくを少量の油で炒め
   る。
(2)紹興酒をふりかけた豚肉と、小口切りにした葱を入れ、更に炒め
   る。
(3)そこへ水を1ℓ入れ、沸いたら、葱が柔らかくなるまで煮る。
(4)しばらくしたらサイコロ状に切った豆腐、溶き卵を加える。
(5)豆板醤と酢、塩コショウ、中華スープベースで調味し、水溶き
   片栗粉で少しとろみをつける。
(6)熱いうちに食べて、身体がポカポカしているうちに、布団を頭から
  被りゆっくり寝る。

コメント:
寒気がして、鼻水は出るが汗はかかないなどの風邪の引き始めに食べてみてください。通常スープを作るときよりも、葱やしょうがをかなり多めに入れることにより、まだ身体の表面にとどまっている風邪を発汗とともに外へ弾き飛ばすイメージです。

喉が痛かったり、発熱している時には逆効果です。

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