Archive for the ‘イライラ’ Category

【炒め物】苦瓜と豆腐の炒め物
7月 5th
キーワード:

苦瓜と豆腐の炒め物

【レシピ】

材料(2~3人分)
苦瓜           1本
にんじん        1/2本
木綿豆腐        1丁
にんにく         1かけ
削り節         1袋
しょうゆ         適量
サラダ油        適量
ごま油         少々
松の実         大さじ1前後

作り方
①苦瓜は縦半分に切り、スプーンで種とワタを丁寧に取り除いた後
  薄く切って塩をまぶした後、しばらく氷水にさらして苦味を和らげる。
②豆腐はしっかりと水切りをしておく。
③にんじんは、3cmくらい長さの千切りにする。
④フライパンを熱してサラダ油をいれ、弱火で松の実を炒る。
⑤④の松の実を取り出したら、にんにく(みじん切りでも薄切りでも好みで)を
  入れて、香りが出たら、にんじん→苦瓜→豆腐の順で炒めあわせる。
⑥火を止めて鰹節としょうゆ・ごま油を加え、軽く混ぜる。
⑦最後に④の松の実を散らして出来上がり。
 
コメント
苦瓜で、体内にたまった夏の暑さやイライラ感を取り除き、豆腐・にんじんで胃腸を労わります。
苦瓜は、白いワタの部分が非常に苦いので、そこを丁寧に取り除くのがコツです。

中医学では、<苦味>は<心(しん)>に入ると言われ、苦瓜の<苦味>が、
<心(しん)>の不調の表れであるイライラ感を和らげてくれると考えることができます。

【蒸し物】蒸しなすの梅肉ソース
6月 26th
キーワード:

【レシピ】

材料(2~3人分)
なす    3本
日本酒  少々

梅肉ソース:
梅干   大3個
醤油   少々
ごま油  小さじ1

作り方
①なすは、ヘタをとったら縦に6等分くらいに切る。
②皿に切ったなすを並べ、蒸す。
③なすを蒸している間に、梅干の種を取り、包丁で
  たたいてペースト状にし、醤油少々とごま油を入れてよく混ぜる。
④なすが蒸しあがったら、③のソースをかけて食べる。
 
コメント
昨日のなすの蒸し物ネギソースのアレンジ版です。
<なす>で体内の余分な熱をとり、<梅干>で汗などによる体内の
水分が出過ぎるのを防ぎます。
又、梅は中国では、夏の飲み物<酸梅湯>にも用いられているなど、
(正確には<烏梅:梅の一種>)汗や息・口からの体内の水分蒸発を
ほどよく抑えることが、古くから知られいます。

【あえもの】キャベツと昆布のサラダ風
5月 18th
キーワード:

キャベツと昆布のサラダ風

【レシピ】

材料(3~4人分)
キャベツ     1/4玉
すき昆布     (1/6袋分前後)
にんにく     1かけ
ごま油      適量
しょうゆ      大さじ2
酢         大さじ2
砂糖       適量
コショウ      少々

作り方
①すき昆布を水で戻す。
②キャベツは千切りにする。
③食べる直前に、キャベツ・すき昆布を器に盛り、
  しょうゆ・酢・砂糖・コショウでつくったタレをまわしかけ、さっと混ぜる。
⑤ごま油とスライスしたにんにくを小鍋に入れて焦げない程度にカリカリにし、
  ④にジュッとまわしかける。
  
コメント
気温が下がったり上がったり、不安定な天気が続き、身体のリズムを
崩しがちになります。(当然、余分なものが身体に溜まりがちに・・・)

そのような時、キャベツと昆布が持つデトックス効果で、身体の中から
すっきりさせましょう!

【食材紹介】薄荷(はっか)
3月 15th
キーワード:

薄荷

処方名:薄荷、薄荷葉、蘇薄荷、鮮薄荷、薄荷梗、鶏蘇、ハッカ、ミント

辛涼で、芳香性が高く、浮きやすいため、主に体の上部に作用する。

〔性味〕辛、涼

〔帰経〕肝、肺

〔効能〕疏散風熱、清頭目・利咽喉、透疹止痒。疏肝解鬱

〔期待できる効果〕
漢方の風邪薬などにも配合されていますが、特に今の時期、花粉症で鼻がムズムズ
したら、水と薄荷(生薬として乾燥しているものや、生のものも勿論OK)を鍋に入れ、
沸いてきたらそ~っと湯気に顔を近づけて、ゆっくり深呼吸をする。
くれぐれも火傷にはご注意を!
(薄荷は、芳香性のものなので、熱を加えることで成分が空気中に飛んでいく。)

または、ミントオイルの小さな瓶を持ち歩いて、鼻がムズムズするなと思ったら、すぐに
ティッシュに1~2滴たらして、そ~っと深呼吸する。(慌てて吸うと、刺激になり
くしゃみ連発で逆効果・・・涙)

≪オススメ商品≫

【あえもの】うどの酢味噌あえ
3月 9th
キーワード:

【レシピ】

材料(2~3人分)
うど       1本
塩蔵わかめ  10g(なければ乾燥したもの3g前後を戻す)
酢        大さじ2
白味噌     大さじ2
砂糖       大さじ2
白すりごま   大さじ2

作り方
①うどは、4cmくらいの長さに切り、厚めに皮をむいた後、短冊に切り、酢水(分量外)に
  つけてアクを抜く。
  20~30分たったら、しっかりみずきりをする。
②塩蔵わかめは塩出しをし、ざく切りにして軽くゆで、冷水にとった後、しっかり水きりを
 する。
③同量の酢・白味噌・砂糖・白すりごまをよく混ぜ合わせ、①と②を加えてなじませる。

コメント
うどは、日本原産で、冬から春にかけてが旬。

身体を温める作用があり、肝・腎・膀胱の経絡に入ります。肝・腎・膀胱に帰経するということは、代謝促進の効果が期待できます♪
(冬は寒くて代謝が鈍るので、身体に溜まっていたいらないものが、外に出て行ってほしいですね☆特にお腹周り・・・うぅ・・・)

独特の香と歯ざわり、酢味噌のうまみが、気持ちをほっとさせてくれます。
旬の食べ物って、何だか理屈ではなく、自然と体が欲するのかなぁ・・・と感じます。

≪オススメ商品≫

薬膳☆便利帳 is proudly powered by WordPress. - Designed by Jewelry Vortex Wedding Rings