Archive for the ‘風邪対策’ Category

【薬膳スイーツ】梨の美肌スープ
9月 6th
キーワード:

梨の美肌スープ

【レシピ】

材料(1~2人分)

白きくらげ       30g
梨            1個
南杏仁         10g
氷砂糖         40g
水            400~450cc
クコの実        適量

作り方

①白きくらげを一晩じっくり水で戻す。
②①の白きくらげを一口大にちぎり、南杏仁、氷砂糖、
  水とともに鍋に入れ、強火にかける。
③煮立ったら中弱火にして、白きくらげに火が通ったら、一口大に
  切った梨を入れ、柔らかくなるまで煮る。
④温かいうちに器に盛り、クコの実を散らす。

コメント
中医学で、美肌は肺と関係が深いとされています。
材料の白きくらげ・梨・南杏仁・氷砂糖は、共に肺の経絡に入り、
その働きを助けます。

冬になると肌の乾燥が気になりますが、今のうちから身体に
保水貯金しておきましょうね☆
風邪の予防にも役立ちますよぉ~♪

【薬膳スープ】三白スープ(三白湯)
2月 9th
キーワード:

【レシピ】

材料(2人分)
白菜の白い部分  2枚分
ねぎの白い部分  1本分
豆腐          半丁
しょうが     薄く一切れ(今回は香付け程度に使用。薬膳的効果は
         狙っていないので少量です。)
日本酒     小さじ1強
水          300cc
塩           適量

作り方

①豆腐は1cm四方くらいに切る。ねぎと白菜も同じくらいの
  大きさに揃える。しょうがはみじん切りにする。
②鍋に少量のサラダ油を入れ、しょうがとねぎを香が出るまで、
  軽く炒める。(焦がさないよう注意)
③②に水と日本酒、白菜を入れ、沸騰したら、豆腐を入れて、グラグラ
  しないくらいの火力で10分程度煮る。
④材料が柔らかくなったら、塩で味を調える。

コメント

この冬は、2~3日春並みの暖かい日が続いたかと思うと、急に真冬の
寒さに逆戻りしたりと、気温の変化が著しいですね。
このようなときは、体内の陰陽バランスが崩れ、風邪にかかりやすくなります。

白菜・ねぎ・豆腐と、全て白い色の食材を用いますが、ちなみに・・・・・
中医学では、白い色の食べ物は肺に入ると言われています。

又、文献によると、この《三白湯》は、風邪気味に効く民間療法のひとつ
として、中国ではよく知られているそうです。

≪オススメ商品≫

【薬膳スープ】ねぎと豆腐ときゅうりのスープ
1月 15th
キーワード:

レシピ

材料:
・絹ごし豆腐      1丁
・豆豉           10g
・長ねぎ        10g
・きゅうり         1本
・サラダ油        少量
・中華スープベース 適量

作り方:
(1)鍋に、みじん切りにしたねぎ(3分の1の量)と豆豉を入れ、少量の
  油で香が出る程度に炒める。
(2)水を入れ、沸騰したら、サイコロ状に切った豆腐と、乱切りにした
   きゅうりを入れる。
(3)豆腐が温まったら、豆豉のしょっぱさがあるので、味を見て
   薄い(又はコクがない)ようなら、中華スープベースを少量入れて
   味を調える。
(4)鍋を火から下ろし、炒める時点で使っていない残りのねぎを
  散らして飲む。

コメント:
風邪で熱が出た時、身体のほてりや喉の渇きには、冷たい物が口に
心地よいですが、あまり取りすぎると、胃腸の働きを弱め、体調の回復が遅くなります。もちろん水分は多めにとる必要がありますので、食事の時にスープなどの温かい汁物を心掛けてとるようにすると、胃腸をいたわりつつ、風邪を追い出すことができます。
豆豉と長ねぎで、風邪による体内の熱を発散させ、豆腐と
きゅうりで身体にたまった熱をとる助けをしてもらいます。但し、今回は生姜や唐辛子などの、身体を温めて風邪を追い出す食べ物は用いません。

≪オススメ商品≫

【薬膳スープ】豆板醤入りスープ
1月 15th
キーワード:

レシピ

材料:
・絹ごし豆腐     1丁
・豚ひき肉       50g
・ねぎ         2本
・しょうが       2かけ
・にんにく       2かけ
・豆板醤       大さじ1
・酢          適量
・とき卵        1個分
・紹興酒        30cc
・塩コショウ      適量
・中華スープベース 適量
・片栗粉        適量

作り方:
(1)薄切りにしたしょうが、みじん切りにしたにんにくを少量の油で炒め
   る。
(2)紹興酒をふりかけた豚肉と、小口切りにした葱を入れ、更に炒め
   る。
(3)そこへ水を1ℓ入れ、沸いたら、葱が柔らかくなるまで煮る。
(4)しばらくしたらサイコロ状に切った豆腐、溶き卵を加える。
(5)豆板醤と酢、塩コショウ、中華スープベースで調味し、水溶き
   片栗粉で少しとろみをつける。
(6)熱いうちに食べて、身体がポカポカしているうちに、布団を頭から
  被りゆっくり寝る。

コメント:
寒気がして、鼻水は出るが汗はかかないなどの風邪の引き始めに食べてみてください。通常スープを作るときよりも、葱やしょうがをかなり多めに入れることにより、まだ身体の表面にとどまっている風邪を発汗とともに外へ弾き飛ばすイメージです。

喉が痛かったり、発熱している時には逆効果です。

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