Archive for the ‘滋補’ Category

【食材紹介】はと麦
5月 27th
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はと麦についてデス♪

薬局や中華食材店では、「はと麦」または「ヨクイニン」の名前で
売られていることが多いです。

状態別の主な用途は・・・・・・

白い粒状のもの:  一晩水につけてから、料理やお菓子に用いる。
              または、そのまま酒類に漬けて、飲んだり、
              化粧水代わりに用いる。
 
 茶色い粒状のもの: 煎じて飲む。

 粉状のもの:     料理に用いる。

薬膳でもよく用いられ、

美肌づくりやむくみ防止に

欠かせない食材のひとつです♪

はと麦

処方名:薏苡仁(よくいにん)、苡仁(いにん)、米仁(べいにん)、玉米(ぎょくべい)、
     薏米(よくべい)、生苡仁(せいいにん)、炒苡仁(しゃいにん)、
     炒米仁(しゃべいにん)、炒薏仁(しゃよくにん)、ヨクイニン

〔性味〕甘・淡、微寒

〔帰経〕脾、胃、肺

〔効能〕清利湿熱(せいりしつねつ)、祛湿除痺(きょしつじょひ)、
     排膿消腫(はいのうしょうしゅ)、健脾止瀉(けんひししゃ)
     その他 脾陰を滋補する。

【スープ】鶏肉のサムゲタン風スープ
2月 26th
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【レシピ】

材料(4~5人分)

鶏もも肉       1枚
鶏手羽肉      4~5本
にんにく       2~3かけ
しょうが       1かけ
しいたけ       5枚程度
チンゲン菜     1束
塩・コショー     適量
サラダ油      適量
ごま油        適量
クコの実       適量
青ねぎ        適量
(朝鮮人参     あれば3g程度)

作り方

①鶏肉を、両面ほどよく焦げ目がつく程度焼く。
②①に水・にんにく・しょうが・(朝鮮人参)を入れ、鶏肉が
  柔らかくなるまでグツグツ煮る。
③ある程度鶏肉に火が通ったらしいたけ・クコの実を入れる。
④チンゲン菜を加え、さっと火をとおす。
⑤塩・コショウで味を整え、少量のごま油を香り付けにたらし、
  小口切りにした青ネギを散らす。

コメント
風邪が流行っていますが、治りかけで体力を補いたいときに
適するスープです。

ただし、風邪のかかりかけや症状が盛んな時は避けてください。
逆に症状を悪化させてしまう恐れがあります。
又、朝鮮人参は、血圧が高かったり、心臓に疾患がある場合は
禁忌ですので、スープには入れないで下さい。

【炒め物】宮廷トッポッキ風餅炒め
9月 24th
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宮廷トッポッキ風餅炒め

【レシピ】

材料(3~4人分)

トッポッキ    50g前後
乾ししいたけ  3~4枚
玉ねぎ     小1個
にんじん    1/2本
ししとう     4~5本
白きくらげ   適量
塩        適量
ごま油     適量

作り方
①あらかじめ半日程度、白きくらげと乾ししいたけは水に
  つけて戻しておく。
②トッポッキは、2~3分ほど湯通しして柔らかくしておく。
③白きくらげは一口大にちぎり、他の材料は、全て千切りにする。
④フライパンにごま油を適量入れ、白きくらげ→乾ししいたけ→
  にんじん→ししとうの順に炒めていく。
⑤④に②を入れ、塩で味付けする。

コメント
トッポッキは、粳米から作られた棒状のお餅。韓国食材店で手に入ります。
通常黒きくらげを用いますが、ここでは、秋の肺の乾燥を
防ぐ目的で、白きくらげを用いました。
又、トッポッキは、粳米から作られており、にんじんと共に
消化器系統の働きを助けます。

最初に「宮廷トッポッキ」を知ったのは、TV「チャングムの誓い」
でした☆
それまでは、トッポッキというと赤い甘辛いソースのものしか知りませんでしたが
唐辛子やにんにくを使わず、味付けも塩とごま油とシンプル。
野菜本来の味がしっかりして、お餅もモチモチ(おやぢギャグじゃ
ないよ~ん)☆ ほっとする味ですよ~^^

【食材紹介】栗
9月 18th
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処方名:栗子(りつし)、板栗(はんりつ)

〔性味〕甘、温

〔帰経〕脾、胃、肺、腎

〔効能〕健脾補腎、強筋活血

〔期待できる効果〕
消化器系を健やかに保ち、長期的に摂ることで、
老化防止にもよい。又、血液の運行を良くする作用が期待できる。

〔コメント〕
新栗が出回り始め、旬となりましたね。
我が家では、できるだけ無農薬の野菜を口にしたくて、
週1回宅配を頼んでいますが、先週、新栗が来ました!
早速栗ご飯にすべく、一晩水に浸けて、皮をふやかして・・・・・。
それでも包丁がすべって、指を切っちゃいました・・・(痛・・・)。
今年こそ、栗の皮むき器を買おうと思います☆

【食材紹介】ぶどう
7月 30th
キーワード:

ぶどう

処方名:葡萄(ぶどう)、葡萄干(ぶどうかん)

〔性味〕甘、酸、平

〔帰経〕肝、腎

〔効能〕滋補、健胃消食

〔期待できる効果〕
栄養が豊富で身体を潤したり、消化を助けたりする効果がある。
干しぶどうは糖と鉄の含有量が多くなるので、子供・夫人の貧血を
補うのに適する。

〔コメント〕
旬の時は、そのまま食べ、干しぶどうなら一年中口にすることができますね♪

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