Archive for the ‘清熱’ Category

【炒め物】トマトと卵の炒め物
6月 18th
キーワード:

トマトと卵の炒め物

【レシピ】

材料(4人分)
トマト       4個(600g前後)
にんにく     1かけ
卵        3個
青ネギ     適量
塩        適量
コショウ     適量
サラダ油    適量
ごま油     適量

作り方

①トマトは一口大の乱切りにする。
②にんにくはみじん切りにする。
③卵はボウルに入れ、わりほぐし、塩を少々入れる。
④フライパンにサラダ油をいれ、充分に熱したら、卵を半熟状態の
  スクランブルエッグにし、いったん皿に取り出す。
⑤そこへにんにくを入れ、香りが出たら、トマトを入れ、さっと炒める。
⑥⑤に④の卵を戻し、全体をなじませながら、青ネギを加え、
  塩コショウで調味し、最後にごま油を少量たらす。

コメント
身近にあるトマトと卵で、夏らしい一品を・・・♪
サラダ油をオリーブオイルに変え、バジルを散らすとイタリアン風にも。
トマトで、体内の余分な熱を取り、卵で穏やかにスタミナUPを図ります。

【食材紹介】緑豆(りょくず)
6月 5th
キーワード:

緑豆

処方名:緑豆(りょくず)

〔性味〕甘、涼

〔帰経〕心、胃

〔効能〕清熱解毒、清暑止渇、利尿

〔期待できる効果〕
夏期に緑豆の煎湯をお茶代わりに飲むと、日射病の
予防になる。
(夏の暑さ、湿気などが体内に溜まるのを防ぐ)
暑さや湿度による、倦怠感・頭の重さなどの軽減にも
有効。

〔ミニ知識〕
古人は経験的に、「その涼は衣にあり」として、中身よりもさらに皮に
解熱の作用が強くあると言っていた。
又、現代のように薬が開発されていなかった頃は
緑豆を大量に煎じて、農薬や植物中毒・酒毒に
解毒剤として用いていた。

【薬膳粥】緑豆粥(りょくずがゆ)
6月 5th
キーワード:

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【レシピ】

材料(3~4人分)
緑豆    100g
氷砂糖  適量
水     適量
(お粥と名が付いていますが、今回米は不要です。お豆を粥状に
なるまで柔らかく煮たものとご理解ください。)

作り方
①一晩水につけておいた緑豆(急ぐときは30分くらいでもOK)と
  氷砂糖・水を鍋に入れ、中火にかける。
②沸騰したら弱火にして、豆が割れて柔らかくなったら出来上がり。
  温かいうちに食べる。(緑豆は涼性の食物なので、冷やし汁粉の
  ようにしてしまうと、身体を冷やしすぎると考える)

コメント
緑豆は、中華街の食材店や漢方薬局で、もしくは大きいスーパーで
手に入ります。
皮付きと皮なしの2種類売っていますが、皮は特に身体の余分な
水分や熱を取る働きが強いので、是非皮付きを!

中医学学校時代、中国人の先生から、気温や湿度が上がり始める
この時期から夏が終わるまで、中医師の宿舎では毎日緑豆粥を
炊くにおいが漂っていた
と聞いていました。
「さすが!中医学はまず、自分の養生からなのだ!」ととても
印象に残っています。

・・・ということで、私もここ数年、6月の声を聞くと、緑豆を買い求め
せっせと緑豆粥を作っております ^^

【薬膳粥】小豆粥
2月 20th
キーワード:

【レシピ】

材料(2~3人分)

小豆     500g
米       500g
黒砂糖    適量

作り方

①小豆を煮る
②その後米を加えてお粥とする。
③好みで黒砂糖を加え、味を整える。

コメント
母乳の分泌を促進します。
小豆には解熱、解毒の他に利尿などの作用もあります。
母乳の分泌の促進(通乳)という面では、小豆を煮て汁と豆を一緒に食べるという処方も有名です。

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