Archive for the ‘清熱’ Category

【その他】柿のジュース
11月 21st
キーワード:

柿のジュース

【レシピ】

材料(1人分)
柿        1個
ハチミツ    適量
冷たい水   適量

作り方
①柿の皮を剥き、小さめに切る。
②ミキサーに①、ハチミツ、冷たい水を入れて攪拌する。

コメント
前回にひきつづき、悪酔い予防及び、二日酔いによい薬膳です。
現代の栄養学では、柿に含まれる カタラーゼ という酵素が
アルコールの分解を助け、カリウムは利尿効果を促進
してくれることがわかっています。

(また、ハチミツには胃の痛みを和らげる効果があり、
弱った胃の働きを助けてくれます。)

昔の人は科学的な分析はせずとも、体験的に酔い覚ましに
柿が良いということを知っていたのですね。

【あえもの】セロリの韓国風あえもの
9月 26th
キーワード:

セロリの韓国風あえもの

【レシピ】

材料(3~4人分)

セロリ     3本前後

あえだれ
にんにく   1かけ(みじん切りにする)
しょうゆ   大さじ1
砂糖     大さじ1/2
ごま油   大さじ1
すりごま  大さじ1/2
粉唐辛子  大さじ1/2(韓国産のものを使うと香りがよく
              辛さもマイルドです)
酢      大さじ1

作り方

①あえだれの材料を全てボウルに入れ、よく混ぜる。
②セロリは、スジを取り除いたら、薄く斜めにスライスする。
③①に②を加えてよくなじませる。

コメント
韓国料理の本を見ていたら、焼肉と一緒にネギの和え物を
食べるとよく合う♪ と書いてあり、美味しそう~でした!
そして我が家の冷蔵庫を見ると、残念ながらネギはなく、
昨日宅配で届いた野菜の中に、数本のセロリが・・・・。

さっそく、ネギの代わりにセロリで作ってみると、セロリ独特の
香りがにんにくやごま油とよく合って結構おいしく出来たかな^^
(自己満足?)

【食材紹介】バナナ
8月 16th
キーワード:

バナナ
処方名:香蕉(こうしょう)

〔性味〕甘、寒

〔帰経〕胃、大腸

〔効能〕清熱、潤腸、通便

〔期待できる効果〕
カリウムを多く含むため、人体細胞の働きを維持するのを助けたり、
潤腸・通便作用により、便秘の予防・解消に役立つ。

〔コメント〕   
どの季節でも手に入りやすい身近な存在のバナナですが、
立派な薬膳材料のひとつ。
身体を冷やす作用があるので、冷え性の方は食べ過ぎないように。

【食材紹介】きゅうり
7月 11th
キーワード:

きゅうり

処方名:黄瓜(おうか)、王瓜(おうか)、胡瓜(こか)、刺瓜(しか)

〔性味〕甘、涼

〔帰経〕胃、大腸

〔効能〕清熱、利尿、生津、解毒

〔期待できる効果〕
降血圧、降コレステロール、シワをのばす

〔コメント〕   
日本では1年中、目にしますが、旬は夏。

※注意:①胃腸虚寒・便溏は多食しない。
     ②多食すると、熱や湿が溜まりやすくなる。
     ③疼瘡・脚気・虚脱者が食べると、症状が悪化する。

【蒸し物】蒸しなすの梅肉ソース
6月 26th
キーワード:

【レシピ】

材料(2~3人分)
なす    3本
日本酒  少々

梅肉ソース:
梅干   大3個
醤油   少々
ごま油  小さじ1

作り方
①なすは、ヘタをとったら縦に6等分くらいに切る。
②皿に切ったなすを並べ、蒸す。
③なすを蒸している間に、梅干の種を取り、包丁で
  たたいてペースト状にし、醤油少々とごま油を入れてよく混ぜる。
④なすが蒸しあがったら、③のソースをかけて食べる。
 
コメント
昨日のなすの蒸し物ネギソースのアレンジ版です。
<なす>で体内の余分な熱をとり、<梅干>で汗などによる体内の
水分が出過ぎるのを防ぎます。
又、梅は中国では、夏の飲み物<酸梅湯>にも用いられているなど、
(正確には<烏梅:梅の一種>)汗や息・口からの体内の水分蒸発を
ほどよく抑えることが、古くから知られいます。

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