Archive for the ‘清暑除熱’ Category

【炒め物】苦瓜の卵とじ
7月 10th
キーワード:

【レシピ】

材料(2~3人分)
苦瓜       1本
卵        2個(わりほぐす)
玉ねぎ     1/2個
黒きくらげ    2~3枚(水で戻し、石付きを取り、食べやすい大きさにちぎる)
豚薄切り肉  50g
松の実     大さじ1前後
だし       大さじ3
塩コショウ   適量
しょう油     少々
サラダ油    適量
ごま油     少々

作り方
①苦瓜は縦半分に切り、スプーンで種とワタを丁寧に取り除いた後
  薄く切って、しばらく氷水にさらして苦味を和らげる。
  もしくは、氷水にさらさず、塩少々を振ってしばらく置いて、水気を
  しぼっても苦味が和らぐ。
②玉ねぎは薄切りにする。
③フライパンがキレイなうちに松の実を弱火で炒り、皿に取り出す。
④③のフライパンを熱してサラダ油を入れ、玉ねぎ→豚肉→黒きくらげ→苦瓜の
  順番で炒める。
⑤④にだし汁・塩コショウ・しょう油を入れ、ひと煮たちしたら、溶き卵を回しかける。
⑥最後にごま油を少々たらして香りをつけ、①の松の実を散らす。

コメント
夏バテ防止、そしてお財布にもやさしい一品です。
苦瓜と卵・豚肉で夏バテを防ぎ、黒きくらげと松の実で腸の調子を整え、老化防止をはかります。

【あえもの】苦瓜の梅ポン酢あえ
7月 6th
キーワード:

苦瓜の梅ポン酢あえ

【レシピ】

材料(2~3人分)
苦瓜      1本
梅干      大2個
ポン酢    適量

作り方
①苦瓜は縦半分に切り、スプーンで種とワタを丁寧に取り除いた後
  薄く切って、しばらく氷水にさらして苦味を和らげる。
②①をさっと茹でる。
③苦瓜をゆでている間に、梅干は種を除き、包丁でたたいてペースト状にする。
④③とポン酢を混ぜ合わせ、茹でて冷ました苦瓜に回しかける。
 
コメント
夏バテで食欲が落ちた時など、柔らかめに炊いたご飯とこのあえもので
さっぱりとした夕食は如何ですか?(勿論夏バテ防止にも!)
苦瓜で体の余分な熱を冷まし、梅干で体の水分が余分に外にでるのを抑えます。

【炒め物】苦瓜と豆腐の炒め物
7月 5th
キーワード:

苦瓜と豆腐の炒め物

【レシピ】

材料(2~3人分)
苦瓜           1本
にんじん        1/2本
木綿豆腐        1丁
にんにく         1かけ
削り節         1袋
しょうゆ         適量
サラダ油        適量
ごま油         少々
松の実         大さじ1前後

作り方
①苦瓜は縦半分に切り、スプーンで種とワタを丁寧に取り除いた後
  薄く切って塩をまぶした後、しばらく氷水にさらして苦味を和らげる。
②豆腐はしっかりと水切りをしておく。
③にんじんは、3cmくらい長さの千切りにする。
④フライパンを熱してサラダ油をいれ、弱火で松の実を炒る。
⑤④の松の実を取り出したら、にんにく(みじん切りでも薄切りでも好みで)を
  入れて、香りが出たら、にんじん→苦瓜→豆腐の順で炒めあわせる。
⑥火を止めて鰹節としょうゆ・ごま油を加え、軽く混ぜる。
⑦最後に④の松の実を散らして出来上がり。
 
コメント
苦瓜で、体内にたまった夏の暑さやイライラ感を取り除き、豆腐・にんじんで胃腸を労わります。
苦瓜は、白いワタの部分が非常に苦いので、そこを丁寧に取り除くのがコツです。

中医学では、<苦味>は<心(しん)>に入ると言われ、苦瓜の<苦味>が、
<心(しん)>の不調の表れであるイライラ感を和らげてくれると考えることができます。

【食材紹介】苦瓜(ゴーヤ)
7月 4th
キーワード:

苦瓜

処方名:苦瓜

〔性味〕寒、苦

〔帰経〕心、脾、胃

〔効能〕清暑除熱、明目、解毒

〔期待できる効果〕
夏バテ防止に最適な野菜のひとつ。
身体に溜まった余分な熱を外に逃がし、弱った胃腸の働きを助ける。

〔コメント〕   
7月に入り、いよいよ夏本番。
夏バテになる前に、夏が旬の食べ物を日々の食事に取り入れて
元気に過ごしましょう!

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