Archive for the ‘煮物’ Category

【煮物】豚薄切り肉と大根の煮物
6月 3rd
キーワード:

学校から帰宅した娘がしきりにくしゃみをしています・・・。

ここ2~3日、急に寒くなったから、

身体が冷えてきたかな?

今夜は、温性の豚肉・しょうがで、大根を

煮ることにしました。

大根は、涼性ですが、温性の豚肉・しょうがと

組み合わせ、温かい煮物として食べることで

身体を冷やす作用は弱まります。

そして、大根を使うもうひとつの目的があります。

それは・・・・

鼻かぜを引きそうな今、症状が進むと

咳が出てくるパターンが多い娘に、

大根が持つ肺の気を下げる効果 で、咳予防

をはかろう! なのです ^^

ちなみに、咳は、肺の気 が 上がっている状態 です。

豚薄切り肉と大根の煮物

【レシピ】

材料(3~4人分)
豚薄切り肉      200~250gくらい
大根          1/3本
しょうが         ひとかけ
玉ねぎ         1個
しょうゆ         適量
みりん         適量
サラダ油        適量
水            適量

作り方
①みじん切りにしたしょうがと、薄切りにした玉ねぎを
  炒める。
②一口大にした豚薄切り肉を加えて、色が変わるまで炒める。
③2cmくらいの厚さに切った大根を加え、しょうゆ・みりん
  を同量の割合で加え、水も適量加えた後、
  大根が柔らかくなったら、煮汁が少なくなるまで煮る。
 (ちょっとお行儀が悪いのだけれど、煮詰まって
  ほどよく甘辛になった汁ごとご飯にかけて食べると
  美味しいのよ~♪)

【煮物】鶏肉と大根の煮物
12月 19th
キーワード:

鶏肉と大根の煮物

【レシピ】

材料(2~3人分)
鶏もも肉        1枚
大根          1/3本
しょうが         ひとかけ
長ネギ         2本
しょうゆ         適量
みりん         適量
日本酒         適量
サラダ油        適量
水            適量

作り方
①みじん切りにしたしょうがとぶつ切りにした長ネギを
  香りが出るまで、サラダ油少々で炒める。
②一口大に切った鶏肉を加えて表面に火を通す。
③適当な大きさに切った大根も加える。
④しょうゆ・みりん・日本酒を1:1:1の割合で加え、
  水も適量加えて、材料が柔らかくなるまで煮る。

コメント
冬に美味しくなる大根を使ったレシピです。
寒い日には熱々の煮物を食べると、身体が温まります。
又、大根をかぶに変えると、さらに身体を温める効果が
高まります。

気を通じさせるネギ、気を下に下ろす大根、身体を潤す鶏肉、
身体を温めるしょうがの組み合わせで、寒さで縮こまった身体を
内側からほぐしましょう♪(食後にゆず茶や陳皮のお茶を飲むと
効果UPが期待できます)

【煮物】冬瓜と鶏そぼろの煮物
7月 26th
キーワード:

冬瓜と鶏そぼろの煮物

【レシピ】

材料(2~3人分)
冬瓜(小)        1/4個前後
鶏ひき肉         120g
しょうが         ひとかけ
にんにく         ひとかけ
長ネギ         1/2本
しょうゆ         適量
砂糖          適量
みりん         適量
サラダ油        適量
ごま油         適量
水            適量
中華スープベース  適量

作り方
①冬瓜の皮をむき、皮は千切りにしてお茶袋に入れ、別鍋で水から煮出す。
  実は一口大に切る。
②みじん切りにした、ネギ・にんにく・しょうがを少量のサラダ油で
  炒め、香りがでたら、鶏ひき肉を加え火を通す。
③②に①の冬瓜の皮の煮だし汁を加え、中華スープベース・砂糖・しょう油・
  みりんで調味し、冬瓜を加えて竹串が通ったら出来上がり。
⑤仕上げにごま油・ネギの青い部分のみじん切りを散らす。

コメント
ここ数日の蒸し暑さに、つい冷たいものを取りすぎてはいませんか~?
ここらでひとつ、あたたかいもので、身体を内側から労わってみては・・・?
冬瓜はもともと涼性という身体を冷やす性質ですが、しょうがやネギとともに
煮ることで、冷やす効果は抑えられます。おだやかにからだの余分な熱や水分を
取り除き、むくみやむくみによるだるさの予防や解消に役立ちます。
このレシピでも、冬瓜の皮を煮出した汁を使うことがポイントです!
(実だけを摂るより効果がUPします)

【煮物】春キャベツとあさりの卵とじ
3月 27th
キーワード:

【レシピ】

材料(2人分)
春キャベツ    4~5枚
殻付きあさり  200g
だし       1と1/2カップ
日本酒     大さじ1
しょうゆ     小さじ1
塩        少々
三つ葉     適量
卵        2個

作り方
①あさりを塩水に半日ほど浸けて砂出しした後、よく洗う。
②春キャベツを一口大に切る。
③鍋にだしと日本酒・キャベツをいれ、柔らかくなったら、あさりも加える。
④あさりの口が開いたら、しょうゆと塩で味をととのえる。
  三つ葉を散らし、割りほぐした卵を加えて、更に加熱する。

コメント
旬の春キャベツ・あさり・三つ葉を組み合わせた春の薬膳です。
卵を加えることで、メインのおかずになります♪

あさりは、甘鹹・寒性の性質を持つ食べ物で、肝・腎・脾・胃の経絡に入り、
身体の余分な熱を取ったり、肝を助けることにより、イライラを鎮める効果が期待できます。

【煮物】鶏もも肉の陳皮煮
2月 16th
キーワード:

【レシピ】

材料(3~4人分)

鶏もも肉          250g
陳皮(チンピ)         10g
香附子(コウブシ)       5g
甘草             3g
長ネギ           1本
しょうが          1かけ
日本酒又は紹興酒  大さじ3
醤油             適量
酢              適量
塩              適量
砂糖             適量

作り方

①鶏肉は一口大に切る。
香附子を酢でから炒りした後、陳皮・甘草と一緒に、だしパックに入れて、
  400ccくらいの水を加えて10分程煎じたら、だしパックは取り除く。
③②を煎じている間に、長ネギとしょうがを細いせん切りにする。
④①②③を鍋に入れ、日本酒又は紹興酒を大さじ3を加え、火の通り具合
  を見ながら、焦げそうだったら、適宜水を足す。
⑤鶏肉に火が通ったら、混ぜながら煮汁がほぼなくなるまで煮詰める。
  週1回の割合で食べる。
  禁忌:熱がある時や、もともとのぼせやすい体質の場合は食べない。
香附子を酢でから炒りするのは、イライラ・鬱々などに関連する《肝》に、生薬の
  薬効が届きやすくなるとされている為。

コメント
ストレスによって、イライラしたり、鬱々と気分がすっきりしない時に
適します。

鶏肉と甘草によって、お腹を温めて消化力を助け、陳皮と香附子で
気の巡りをよくし、身体にたまったストレスを外に逃がします。

陳皮・香附子・甘草等は漢方薬局で手に入りますが、100g単位で販売のところや、
何gずつでも希望する量を分けてもらえる所とありますので、事前に確認してみて
くださいネ♪

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